忍者ブログ
2009年度より 社ちょう室 を開きます。 今日のT2 より個人的な内容で書き込んでいきたいと思っています。 Instagramは アトリエT2 と 谷口としぞう ともに更新しています。 こちらもよろしくお願いします。
今朝
仏間の広縁のカーテンを開けると
外にメジロがいました。

カーテンの音にも反応が弱く
このまま動かなければ
後で部屋に入れてやろうと思い
様子をみることに



このところ
ネガティブになることが多く。。。

月曜日の成安大の結果
20名中 特待生は5名のみ
まじか。。。
少なくとも半数と思っていたので
ガックリ。。。

昨晩帰宅して 郵便ポスト
から葉書 を取り出しました。
すべて喪中葉書で5枚

自分の年齢考えると
予想はつく とは言え
年々数が多くなり
特に今回は親しい方が含まれていて
寂しさは積もりました。


そこへ この子の登場!


元気になれ!
また飛び回れ!!!
と願いながら

出掛ける前に
そーっと見ると居なくなってました!
襲われたような痕跡はなかったので
日が当たって
温もって動けたかな(^^)


ちょっと寂しくもありましたが
でも復活した!
のなら
何より!!!!!


僕も 頑張るよ!


拍手[0回]

PR
池田の逸翁美術館
初めて行きました!

阪急電鉄創設者
小林一三のコレクションかな?
と思いつつ
そればかりではありませんでしたが

その画力は凄い!!!
そして
構成力も見事!!!


本物より本物らしく描け!

弟子に言われてたそうです。
恐れ入りましたm(_ _)m

ここまで来たし
小林一三記念館にも寄ってみました。


旧宅で文化財指定を受けていますが
こちらも流石!
一流には一流の住まいですかね。

居住部分は洋館
庭も素敵で
お茶室がお庭にも
素敵な空間が広がっていました。

実績の展示館も工夫され
大変な実業家にふさわしい内容でした。


そして
帰りはブラブラ歩いて
少し散策しましたが
この街 新旧入り交じってて
素敵です。

呉春の酒蔵?
から
大衆演劇に落語館までありました(^^)





拍手[0回]

浪速の締めのお祭り
少彦名神社の神農祭

今年も無事に一年を終え
来年も 無病息災 に過ごせますように

阿倍野の教室へ行く前に寄りましたが
すごい数の参詣者

本殿へはの列は くの字に延び
堺筋を北上し
さらに堺筋を渡りコニシボンドの前へ
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚


こりゃ開講時間に間に合わない!
諦めて
阿倍野の教室へ

みんなが帰ってから
間に合うかな?
と思いながら 再度向かいました。

ひっそりと

静かになった本殿前で
ゆっくり参拝(-人-)


なんだかスッキリして
ゆっくりゆっくり
淀屋橋へ向かいました。








拍手[1回]

成安造形大学の特待生入試
終わりました。

今年は この入試制度が始まってから
もっとも 酷い 鬼畜モチーフ


とはいえ
学費が半額以下になる
というので
受験生は頑張ってきました。
コツコツ謙虚に描いて。。。

みんなホントに頑張りました!
これで結果に繋がらないとか
勘弁してほしいですけど。。。


祈りましょう!!!(-人-;)
ん?
何に?(-_-;)



拍手[1回]

なかなか更新しなくて
すみませんm(_ _)m


Instagramは時々更新していますが
詳しい事はやはり
blogでないと書けませんね。

親父が逝って五年目に入りました。

死んでから
次々と知らない方が現れ
知らない現実を突きつけられ
判断力が恐ろしく低下していたこと
忘れられないです。


それでも
たくさんの方に助けていただき
なんとかなってきたかな
という頃に
コロナ禍へ突入。。。



いっぱい考えさせられました。
でも
生きてます。
生かされてます。


不安 悲しみ 怒り 後悔
の渦巻きから
少し楽になりつつあります。


阿倍野の教室の帰り
Kintetsuの地下で
好きだった仙太郎の 若鮎 を購入

雨に濡れた新色のもみじ に載せて
仏壇に供えました。



拍手[0回]

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[04/27 わい]
[12/21 foresta]
[08/02 Sato]
[06/06 Sato]
[06/06 Sato]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
toshizou
性別:
男性
職業:
画塾主宰
趣味:
クラシック音楽鑑賞・旅行
バーコード
ブログ内検索
最古記事
P R
アクセス解析
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]