パーヴォ・ヤルヴィ

早めに帰宅

クラシック音楽館 に間に合いました！

先週に続き
首席指揮者に就任するパーヴォ・ヤルヴィ

飛ぶ鳥を落とす勢いの このコンダクターが N響から頼み込まれて
引き受けたかと思ってたら
オファーがあったときに 嬉しくて即決した と話されてて
ちょっと嬉しかったです^_^

先週の
エルガーのチェロコンチェルト
マーラー　巨人
も凄まじい勢いでしたが

今週は
前半はシベリウスのバイオリンコンチェルト　と
後半はショスタコーヴィチ　交響曲第５番

独奏の庄司紗矢香
集中力を切らさない 張りつめた さすがの演奏☆☆☆

ショスタコは震えがきました。
この曲は感動的になるんでしょうけど、
番組中のインタビューで話されてたように、その思いが込められてて…
すごい、凄まじ演奏でした。

生で聴きたかったな〜
東京の人が羨ましいです>_<


表現は 思いを込めないと 意味がない
って受け売りで話してましたが　芸術全てに言えますね。


興奮して録画してたのを再度見てたら
寝れなくなってました。

明日は専門学校の授業があるので早起きしないといけないのに…ヤバい~_~;

頭の中を ヤルヴィの音が じわじわ来たり
飛び跳ねたりして ます〜〜〜〜〜う〜～～～～