病院

７月になりましたね。
今年も半分過ぎました。そして今日から祇園祭りが動き出します。
素晴らしいお祭りが無事終わりますように・・・

さて、我が家は・・・・・・・・・・・・・・
無事ではありません、有事でした。

近くに住む妹が病院に運ばれた、との連絡が入り（◎_◎;)
びっくりして牧野の病院に駆けつけて　ほんとに　びっくりしました！

紅潮した顔の妹は　点滴室のソファーに座らされ
しんどい　横になりたい　と言ってるのに
ベッドがない？（>｡<)
まぶたも　手も　腫れ上がっていました。
（もともとメタボなんですがね・・・）

これが　急患への対応　なんでしょうか？
医者は近くにおらず、看護士はやたら　ばたばた動いていました。
さらに様態が悪くなってから、ようやく処置室に移されましたが・・・

担当した女医による説明は　適当　そのもの
結局　原因はわからず、落ち着いて　改善されたら　帰されました。

まあ、早く帰りたかったのが本音ですけどね。

最後に　医者からの説明も　当然？　何もありません。
こんなにひどい扱いをうけたのは初めてです。

こんな病院が　撤退したＫ医大男山病院　を受け継いでいます。

Ｋ医大の時も　妹は医療ミスを受けてるんで
どっちもどっちなんですが
二度と行きたくないです。

夜になっても、手の腫れが引かない　との連絡がありました。
明日は知人の病院に行くそうです。
それだけでもちょっと安心かな。
原因がわかればいいんですが・・・

派手でキレイな病院には注意しましょう！